素晴らしいグランド、10万坪の荒野に、自らサッカーグランドを作られ
サッカーに対しての情熱をすごく感じました。
本当に素晴らしいグランドとは言えませんが、想いがこもった私にとりましては、
素晴らしいグランドだと思っております。
自らの思いで塩釜にサッカーの情熱を
そしてサッカーを通じて、青少年若い人たちに、場所を提供して頑張られておられます。
広大な土地に、自らそしてボランティアが芝を植え聖地されサッカー場が完成まじかです。
私たち藤村さん、京都女子プロサッカーチームバニーズの後援会の役員として
東北支援の場として、京都から発信したいと言うことで行ってまいりました。
小幡宮城県サッカー協会名誉副会長様とお会いできまた、グランドまで案内して頂き
心より感謝いたします。
そして事務局にて、サワムラデンキさんも一緒に記念撮影をいたしました。
6月2日ボランティアにて、サッカー教室をするということで、ぜひ藤村さんと来てくださいと言うことで
うれしく思います。本当にありがとうございました。
突然おじゃまして、色々な御説明をして頂いたことに、心よりうれしく思っております。
ちなみに塩釜からプロサッカー選手が17名誕生しているとのことでした。
小幡会長本当にありがとうござてました。
サッカーの話をされている会長はの姿は、本当に熱く、情熱を・すごい想いを持ち話されていたことに
感銘を受けました。
ありがとうございました。
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宮城県塩釜市・塩釜フットボールクラブ理事長に会いに行く
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