玄関に和室を持ってきて、超モダンな仕上がりで工事中がこんな感じで行っています。

廊下が、広くなりとってもいい感じに仕上がる前の工事状況です。

玄関土間には、左官が入り凄い仕上がりになります。

これが自慢の和室出来上がりです。お客様との打ち合わせ等、シンクタンクの田中部長の提案そしてお客様との、度重なる打ち合わせの元、玄関ドアーを開けたら、右手に和室がオープンになっていて
お客様の希望で、お友達等こられた場合、和室に軽く腰掛けてお話が出来るようにと
そして、昔ながらの一軒屋でよく見られて光景が今回、実現しました。
床を高く上げ、ダウンライトの傾向との木漏れ陽を夜になると、幻想的な原価の入り口に仕上がりました。マンションでもこんな感じを実現できた事をね評価します。半畳へりなし畳を入れたこの素晴らしい
できばえに、シンクタンク事業部の提案リノベーションは凄いと感じます。

そしてドアーをあけても、こんなヶ空間があり、又床にタイルを施工する事により
素晴らしい空間デザインが現れております。

そして和室の障子を閉めた感じが又最高に、何か基部をほぐしてくれそうなそして
和モダン的な、感じに仕上がっております。みなさんいかがでしょうか。
私は、お客様と同じで約2ヶ月の工事期間を頂き、一つ一つ打ち合わせの元、リノベーションを行い
出来上がりに、超満足して頂いた、T様には心より感謝いたします。ありがとうございました。
そして現場管理監督をしてくれた片岡さんお疲れ様でした。今回、デザイン提案更なる打ち合わせを入念に行ってくれた、田中部長、橋井さん・松田さんありがとうございました。
そして最後に、長い工事期間を頂き、工事にも積極的に提案等して頂きましたT様心より感謝いたします。ありがとうございました。これで終るのでなく今後共お付き合いの程、よろしくお願いいたします。

最後になりましたが、一応高橋が登場しなければいけないようになっておりますので
ご辛抱の程よろしくです。久しぶりにビシット決めさせていただき、頑張って仕事に邁進し
お客様大満足めざし、みんなとともに頑張っていくことを強く思い、元気で・楽しく・笑顔で仕事に励みます。

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